週末起業 実践中
平気でリストラが断行されたり、大企業と呼ばれる会社でも倒産する不景気な世の中、本業だけでは不安です。不測の事態に備え週末を利用して副業にチャレンジ中。起業ネタをはじめビジネス、経済全般について語ります
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種苗ビジネス(ガイアの夜明け8/9放送分)
今回は、種苗ビジネスにスポットを当てた放送だった。 わずか1mm程度の種が1兆円を超す産業となっているそうな。

野菜や果物は日々品種改良がおこなわれ、3年も経てばそのほとんどが新しい品種に入れ替わるそうな。 すなわち店頭で売られているキュウリやトマトも一見同じように見えて、3年後には全く別の品種となっているらしい。

種苗ビジネスに参入しようとは思わないが、流通ルートに疑問を感じたことがあったので記したいと思う。

種苗会社 → 農家 → スーパー、小売店 → 消費者

種苗会社によって品種改良された野菜や果物の種は、まずは農家に販売され、 スーパーを経て消費者の口に入るのである。どのくらい甘くなったのか、食べやすくなったのか、 と言った情報はもちろん研究改良をおこなった種苗会社が一番よく知っている。 もちろんそのことを農家に説明して、種を買ってもらっているとは思うのだが、 一般消費者はそういった情報はほとんど知らないと思う。 たまに試食のおばちゃんが「甘いですよ」と宣伝している程度で、具体的にどの点が改良されたのか、 わからない人がほとんどだ。それは「農家からスーパー」「スーパーから消費者」間の伝達が、 うまく言ってないからだと思う。

イベント会場や行楽地などで種苗会社の人らが試食のデモンストレーションをおこなってはいたが、 その品種の知名度が一気に広がるわけでもなく、反応を確かめるに過ぎないと思うし、 やはり最終的に消費者に伝わらなければ意味がないように思った。 種苗会社の接点は、現在は農家しかないそうなのだが、スーパーや消費者にも接点を持ち、彼らに改良結果を明確に説明できる ような仕組みを作れば、いい品種は正当に評価され、その分売上げを伸ばすことができ、 いまく行けばブランド種へ成長させることもできると思った。

流通の仕組みが変われば、今以上の産業に発展していくように思いました。

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ガイアの夜明け 9/27放送分 「医療技術を高めよ」
本日のガイアの夜明けは、医療技術を高めようとする医療現場の特集でした。

昔、私は医療に関するシステムに携わっていたことがあり、 その時に病院業界と密接な関係にあったパートナー会社から病院や医者についての摩訶不思議な世界について聞かされたことがあった。 「医者は新人もベテランも、技術ある人もヘタクソな人も評価は一律と見なされる。」 詳細な部分までは覚えてないが、優劣をつけてしまうと患者数に偏りが出てしまう、というようなことを言われていた記憶がある。 その時非常に閉塞的で怖い世界だと思った。幸い私は健康でほとんど病院へ行くことはないのだが、行くときはやはり優秀な医者に 診てもらいたいもの。治療してもらう医者の技術力がわからないというのも、なんだかヘンな話だと思った。

あくまでドラマや小説の話ではあるが(大学病院モノが多いのだが)、 患者のためというよりも自分の研究や地位向上が目的のように感じられる印象がある。

今日の放送では医療世界独特の学閥に嫌気がさし、それらが医者の技術向上の妨げになっていると考えた医者が、 学閥にとらわれないオープンシステムという新しいシステムをスタートさせたことを紹介した。 その医者の「患者さんのために」という言葉が印象に残った。その病院は福岡の和白病院でした。

医療ミスが後を絶たない昨今、学閥重視ではなく技術向上を目的とした体制の病院が増えることを望みます。 そして今日の医者のように、患者さんを向いた医者が増えることを望みます。

自販機バトル(7/26放送分)
街角なんかに何気なく立っている自動販売機ですが、今日の放送は自販機の営業やプレゼンなど、普段目に触れることのない自販機ビジネスについての内容でした。

自販機の商品セレクトは事前に本部のマーケティング担当の人がおこない、ルート配送(詰め替えする人)が不足分を補う程度に思っていました。しかし実際にはそうではなく、ルート配送の人がその場で過去1日程度の売れ行きを確認して、人気商品の置場を増やしたり、不人気のものは削除したり、その場で瞬時の判断が必要であることを知りました。本数ノルマを課せられており、人気商品を数時間も売り切れ状態にさせておくわけにはいかず、頭脳も体力も時には勘も要求される大変な仕事であることを知りました。たかがルート配送、ではないですね。

たまに何台も自販機が並んでいるのを見かけます。単なる潰し合い程度にしか思ってませんでした。違いました。売れるから大量に並べているのでした。新宿に11台も並べて設置しているところがあるそうで、そのうちの人気商品は午前中だけで80本も売れるとか。それが11台ですから、それだけで設置しているビルはかなりの収益になりますね。 そのビル、どこのメーカーの自販機を設置するか、業者にプレゼンをさせて選んでました。自販機メーカーと言えばコカコーラやサントリーなど一流のメーカーばかりですが、やはりそこは客商売、ビルのオーナーに対しては低姿勢で接していました。少し共感が持てました。どことは言いませんが、某通信会社とは違うな、と。

自販機と言えばメーカー単位というのが当たり前で、そうであることを何の疑いも持ってませんでした。最近、キリンビバレッジがそういった常識を打ち破る、各メーカーの人気商品を集めたコラボ自販機の設置を進めているそうです。お客さんの側から言えば、人気商品が多くあったほうがいいわけで、これはありがたい話です。営業のほとんどが若い女性という点も、戦略の1つとして興味を引きました。トップ営業で年間43の自販機を設置。多いいんだか、少ないんだか。

番組ラストに携帯で購入できる自販機(コカコーラ)やスイカで購入できる自販機を紹介してました。いわゆるクレジットカード式というやつです。各業界でIT化が進む中、自販機は昔のままで乗り遅れた感がありましたが、徐々にそういった自販機が増えているようで、今後どのように進化していくか、楽しみです。新たな機能として、個人的にはポイントカードができれば便利だと思います。購入するごとにポイントがたまったり、月に一定以上の本数を購入したら割引をしてくれたり。ビックカメラやヨドバシカメラのポイントカードに加算できるような仕組みができれば、おもしろいと思います。

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