週末起業 実践中
平気でリストラが断行されたり、大企業と呼ばれる会社でも倒産する不景気な世の中、本業だけでは不安です。不測の事態に備え週末を利用して副業にチャレンジ中。起業ネタをはじめビジネス、経済全般について語ります
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2個5万円のサイコロ(WBS 8/16放送分)
本日放送されたワールドビジネスサテライトにて、2個5万円のサイコロが取り上げられていた。精巧に作られており、いずれかの目に偏ることなく、どの目も均等の確率で出る作りになっているとのこと。

実際に某学校の教師が数学の授業でそのサイコロを使ってました。 普通の安いサイコロではなく、なぜ高価なサイコロを使うのか?  その答えは「普通のサイコロとはまるで求心力が違う(授業に集中するので理解力が高まる)」「数学の枠を超えて、科学にも興味をもってもらえる」そう考えれば、日本の将来を担う学生のために、5万円を投資するのは安いのかもしれない。実際に、職員室で、ある生徒に「サイコロ振らせてやるぞ」と話しかけると、目を爛々とさせ「ほんとうですか!?」と言って寄ってきて、嬉しそうに何度もサイコロを振っていた。興味を持たせることが、学校では何より大切なことだと思う。

普通サイコロといったら1個100円だったり、高いのでもせいぜい1000円程度だろう。この特集で何が面白かったかというと、5万円のサイコロを作ろうと思った『発想』である。通常の生活ではそんな高いサイコロは不要だし、まず考え付かない。当たり前を鵜呑みにするのではなく、その中から非常識を見つけ実戦することが、新たなビジネスを展開していく上で重要なことではないかと思う。

ビジネス維新(8/7放送分)
在日中国人経営者、ソフトブレーン、宋文洲氏を迎えての放送でした。

◆ 人民元切り上げ、日本企業への影響は?
1)安い中国人件費を狙ってる会社は淘汰されますよね。
2)実際に中国で安く作る企業はダメ。中国で販売する力をつけていかないとダメ。
3)マーケティングするために現地で生産したほうがいい。

人件費が上がってしまえば、その企業はアウト。(まぁ、別の国を探すのだろうけど)
生き抜くには国内だけでなく、海外にも市場を広げないといけないということだろう。
その意味では(3)は合理的な考え方だと思う。

◆ 完全変動相場制、日本経済への影響は?
4)良い影響しかないですよね。

これはちょっとよくわからなかった。
中国経済が強くなれば、現地法人も活発化するということだろうか。

◆ 中国に進出した日本企業の勝ち組と負け組みの違いを検証
5)毎年100社以上の日本企業が撤退。
6)中国の日系現地法人数1995年1502社→2004年4040社。
 (日系現地法人数、アメリカの3554社を抜いて、中国が1位)

(5)は中国進出しても、必ずしも成功しないということの証明。
(6)は、この10年で中国の現地法人が2倍以上になったことを示している。
 しかもアメリカの現地法人数まで抜いてしまった。
 いかに日本国内の企業が中国に目を向けているか、ということである。
 ただし(5)が示すように、必ずしも成功はしない。

7)サッポロ一番(サンヨー食品)が大成功を収めている。
8)ローソンのおにぎりが上海では人気がある。絶対おにぎりなんて食べないと思っていた。
 思い込んではいけない、やってみないといけない。

これはちょっとおもしろい傾向である。
中国人の嗜好に合った商品を提供するのではなく、中国人の新たな嗜好を
引き出すということではないだろうか。
9)製造で中国にいってうまくいかない会社は、中国人のスタッフの使い方がうまくない。
 日経企業の場合は重要なポストに現地スタッフをほとんど使わずに、日本人で固めてしまう。
 社長も日本人で、No.2、No.3全員日本人だとやりにくい。

日本人で固めてしまうというのは、いかにも日本人的な発想だと思う。
これでは現地の人間はおもしろくない。仲良くなるためにも、
そして、現地の方しかわからない人付き合いの知恵をいただくためにも、
現地のスタッフを重要なポストに与えるべきであろう。

10)ビジネスは儲かればいいわけで、中国も日本企業に依存している。

どちらかが主導権を握るのではなく、どんな業種でも持ちつ持たれつの関係でないと
ビジネスはうまくいかないと思う。どちらかがリーダーシップを取ろう、なんて
考えを起こしたり、本来必要のないプライドに固執してしまえば、
それまでのバランスは崩れてしまうだろう。

自分はビジネスチャンスを求めて、中国に進出しようとは思わないが、
新たなビジネスを模索する上で、参考になる点は多い。
今回は特に(8)の新たな嗜好を引き出す点。今後ビジネスを展開するうえで、
重要なヒントになるような気がする。
「嗜好に合った商品を提供する」のが保守的だとすれば、
「新たな嗜好を引き出す」ことは『攻め』だと思う。
新たなビジネスには攻めの気持ちが必要だと思う。 

最後に、今日ヒントをくださった宋文洲氏の著書を紹介します。

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富を手にする「ただひとつ」の法則
ずっと邦訳されなかった謎の名著
1910年に初版が刊行された、元祖「お金持ち本」。ジェームズ・アレンの著作と並び称されながらも、決して表に出てくることはなく、「限られた成功者たち」の間だけで約1世紀にわたり読み継がれてきた名著の邦訳、 『富を手にする「ただひとつ」の法則』 がついに登場。

富を手にする「ただひとつ」の法則
4894512009ウォレス・D・ワトルズ 宇治田 郁江

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◆多数の成功者を生み出す原点となった謎の書

著者のウォレス D. ワトルズは1860年米国生まれ、1911年没とされているが、その真偽の程は不明。 南北戦争の時代を生き、人生の大半は貧困に苦しむこととなる。さまざまな宗教の信条と哲学(デカルト、スピノザ、ライプニッツ、ショーペンハウエル、ヘーゲル、エマソンなど)を学び、独自の成功哲学を構築した。 本書は、ワトルズがこの世を去る前年の1910年に執筆された最後の書とされており、代表作でもある。また、一部ではジェームズ・アレン作品と並び称されるほどの名著とされながらも、決して表に出てくることはなく、限られた「成功者」と呼ばれる人々に、約1世紀にわたり読み継がれてきた幻の書である。 現在も多数の成功者を生み出し続けている米国最大の自己開発研究機関「ナイチンゲール・コナント社」の共同設立者であるアール・ナイチンゲール、ロイド・コナントの両名が、本書から多大なる影響を受け、そのビジネスをスタートしたというエピソードがある。

◆富を手にするためには「科学的な法則」を知る必要がある

お金や資産は、《確実な方法》にしたがってものごとを行なった結果として手に入るものです。 その確実な方法にしたがってものごとを行なった人は、意図的であろうと無意識であろうと、豊かになり、それとは逆にその法則を守らない人は、どれほど努力しようと、どれほど有能であろうと、お金に恵まれることはありません。 同じことをすれば同じ結果が出る、というのが自然の摂理です。 ですから、この確実な方法にしたがってものごとを行なうようにしさえすれば、だれでも間違いなく豊かになれるのです。(本文より)

◆本田健さんの本棚から見つかった秘蔵の本

この紹介文を最後までお読みいただいたあなたへ、とっておきの情報をお知らせします。 実は、本書の原書である『The Science of Getting Rich』は、 あの「本田健さん」の書棚から見つかりました。 本田さんの事務所には、天井まで作り付けになっている大きな書棚があり、 世界中から集められた「豊かさと成功に関する本」で埋めつくされているのです。

そして、本書の巻末には、本田健さんからのメッセージが「本書の内容を日常生活で実践する方法」として掲載されています。 その内容を一部ご紹介すると、本書中にある本田さんの心を捉えた大切な言葉として、

 ◎人間の最大の幸福は、愛する人に利益をもたらすこと

というものがあり、「幸せに豊かになる」という本田さんの考え方とまさに一致していることがわかります。 すなわち本書には、約100年の時を経ても変わることのない「不変の真理」が記されているのです。

ウェブコミ!
顧客を増やし離さない手法
顧客の声を鳴り響かせるサイトをどのように設計するのか? 口コミの信頼性とマスコミの伝達力を兼ね備えたウェブコミュニケーション(ウェブコミ)の立ち上げから運用まで、すべてのノウハウを網羅した初の実用書 『ウェブコミ!』 。ブログ、XOOPSといった最新ツールも紹介。

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商品情報を発信するだけのサイトはもはや時代遅れ。顧客の声をサイト内に呼び込み、顧客との、そして顧客同士のコミュニケーションを実現するウェブコミュニケーション=ウェブコミが、いま旬の新マーケティングとして登場してきています。 対象とする顧客の属性を的確に把握して、それにあったコミュニケーション・ツールをサイトに導入すれば、ウェブコミによって、クチコミが生まれ、同時にマスコミ的な情報伝達も可能になるのです。このウェブコミを実現するサイトを、本書では「コミュニケーションサイト」と呼んでいます。

コミュニケーションサイトを設計するには「コンテンツありきではなく、コミュニケーションありき」が鉄則。そのためのツールの使い方を、メールマガジンや掲示板といった既存のツールから、ブログやXOOPSといった最新の動きまで含め、分かりやすく体系的に解説しています。 ウェブコミを実現し、顧客を「味方」にするとともに、新たなニーズを発掘する。この一冊で、あなたのサイトは、商品を「売る場」から商品を「買いたい場」に変貌すること間違いなしです。

自販機バトル(7/26放送分)
街角なんかに何気なく立っている自動販売機ですが、今日の放送は自販機の営業やプレゼンなど、普段目に触れることのない自販機ビジネスについての内容でした。

自販機の商品セレクトは事前に本部のマーケティング担当の人がおこない、ルート配送(詰め替えする人)が不足分を補う程度に思っていました。しかし実際にはそうではなく、ルート配送の人がその場で過去1日程度の売れ行きを確認して、人気商品の置場を増やしたり、不人気のものは削除したり、その場で瞬時の判断が必要であることを知りました。本数ノルマを課せられており、人気商品を数時間も売り切れ状態にさせておくわけにはいかず、頭脳も体力も時には勘も要求される大変な仕事であることを知りました。たかがルート配送、ではないですね。

たまに何台も自販機が並んでいるのを見かけます。単なる潰し合い程度にしか思ってませんでした。違いました。売れるから大量に並べているのでした。新宿に11台も並べて設置しているところがあるそうで、そのうちの人気商品は午前中だけで80本も売れるとか。それが11台ですから、それだけで設置しているビルはかなりの収益になりますね。 そのビル、どこのメーカーの自販機を設置するか、業者にプレゼンをさせて選んでました。自販機メーカーと言えばコカコーラやサントリーなど一流のメーカーばかりですが、やはりそこは客商売、ビルのオーナーに対しては低姿勢で接していました。少し共感が持てました。どことは言いませんが、某通信会社とは違うな、と。

自販機と言えばメーカー単位というのが当たり前で、そうであることを何の疑いも持ってませんでした。最近、キリンビバレッジがそういった常識を打ち破る、各メーカーの人気商品を集めたコラボ自販機の設置を進めているそうです。お客さんの側から言えば、人気商品が多くあったほうがいいわけで、これはありがたい話です。営業のほとんどが若い女性という点も、戦略の1つとして興味を引きました。トップ営業で年間43の自販機を設置。多いいんだか、少ないんだか。

番組ラストに携帯で購入できる自販機(コカコーラ)やスイカで購入できる自販機を紹介してました。いわゆるクレジットカード式というやつです。各業界でIT化が進む中、自販機は昔のままで乗り遅れた感がありましたが、徐々にそういった自販機が増えているようで、今後どのように進化していくか、楽しみです。新たな機能として、個人的にはポイントカードができれば便利だと思います。購入するごとにポイントがたまったり、月に一定以上の本数を購入したら割引をしてくれたり。ビックカメラやヨドバシカメラのポイントカードに加算できるような仕組みができれば、おもしろいと思います。

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